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【万博】シャトルバスが9月以降の夜間は完全予約制に、西ゲート発桜島行

大阪
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2025年4月13日に開幕した「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」は、夏休みを経て来場者数が大幅に増加し、閉幕に向けてますます盛り上がりを見せています。一方で、混雑緩和のために交通対策も強化されています。

万博協会は9月2日、混雑が予想される9月6日(土)、7日(日)、13日(土)から閉幕日の10月13日(月・祝)までの期間、西ゲートの夢洲第1交通ターミナルからJR桜島駅に向かうシャトルバスについて、午後8時以降は完全予約制とすることを発表しました。

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万博シャトルバス、9月以降の夜間は完全予約制に ― 西ゲート発JR桜島駅行き

夜間利用は予約必須に

会期末に向けて来場者が増えることを見越した措置であり、該当日程では予約がない来場者はバスに乗車できません。協会は「他の交通機関の利用を検討いただきたい」と呼びかけています。また、予約時間に遅れた場合も利用できないため、注意が必要です。

予約方法

シャトルバスの予約は、公式ウェブサイトおよび専用アプリから可能です。利用したい日時を指定し、QRコードを発行しておく仕組みになっており、当日はそのQRコードを提示して乗車します。

会場の交通ターミナルでの当日予約もできますが、希望時間帯がすでに満席の場合は利用できません。早めの予約が推奨されています。

バス料金

JR桜島駅行きのシャトルバス料金は大人500円、子ども250円(小学生以下)です。未就学児は無料で、座席を必要としない場合に限ります。支払いは予約時にクレジットカードや電子マネーで可能です。

予約状況と注意点

完全予約制の日以外は、予約者が優先乗車できますが、2日現在すでに午後8時以降の予約はほぼ満員とのこと。協会は「長時間待っても乗車できない場合がある」とし、会場内やターミナルでのアナウンスを確認するよう案内しています。

さらに、西ゲートを出場すると再入場しない限り東ゲートへは移動できないため、動線にも注意が必要です。

おすすめ代替ルート

もし西ゲート発の桜島駅行きシャトルバスに乗れない場合、次のルートを検討するのがおすすめです。

東ゲート発の公共交通機関

東ゲートからは鉄道(夢洲駅)や直通バスの利用が可能です。時間に余裕をもって東ゲートに回ることで混雑を避けられるケースがあります。

P&Rシャトルバス
会場周辺のパーク&ライド駐車場から発着するシャトルバスを利用できます。マイカー利用者やグループでの来場者に便利です。

船シャトルバス
夢洲からベイエリアの主要港を結ぶ船便があり、渋滞を避けつつ快適に移動可能です。夜景を楽しみながら移動できるのも魅力です。

タクシー・ライドシェア
混雑時間帯は利用者が集中するため待ち時間が長くなる可能性がありますが、グループ利用であれば割安になる場合もあります。

会期末の混雑時は、「桜島駅行きにこだわらず、複数ルートを組み合わせる」ことがスムーズな退場のコツになりそうです。

他ルートへの影響はなし

今回の変更は西ゲート発の桜島行きシャトルバスに限られ、桜島以外の駅行きシャトルバス、P&Rシャトルバス、船シャトルバスについては変更はありません。

来場者数の推移

開幕直後の動き

4月13日(開幕日):来場者数は146,426人(一般124,339人)。

翌日以降もおよそ6万〜10万人前後で推移し、当初目標の1日平均15万人には届きませんでした。

それでも、開幕から10日後には累計来場者が100万人を突破。

ゴールデンウィーク〜5月

5月23日:一般来場者数139,000人と記録を更新。

5月31日:一般169,923人、総計187,762人と史上最多を記録。累計は580万人超に。

夏休み以降の盛り上がり

6月29日:開幕から79日で累計1,000万人突破。

7月12日:累計来場者1,008万人を超え、中間地点に到達。

8月17日〜23日:1週間で総計111万人(1日平均16万人)を動員。

8月30日:一般来場者187,449人と開幕以来の最高記録を更新。

8月31日累計:総計約1,926万人(一般約1,673万人)。

非公式カウントでは8月末時点で累計1,884万人に達しているとも言われています。

来場者数推移まとめ
期間・日付 主な来場者数の数字(一般/総数)
4/13(開幕) 124,339人(一般)/146,426人(総数)
4/14〜19 約 63,000〜109,000人/日
開幕7日間 累計 約524,000人(一般)/700,000人(総数)
4月中旬まで累計 100万人突破(約4/23)
5/31 169,923人(一般)/187,762人(総数)
5/31まで累計 約5,803,520人(うち認定パス入場:860,219人)
約79日後(6月末) 累計1,000万人突破
7/12 164,000人(当日)/累計10.08万人超
8/17〜23(第19週) 1,118,001人(総数)/989,585人(一般)
8/30(夏パス効果) 187,449人(一般・過去最多)
8/31 累計 総計 約1,926万人/一般 約1,673万人
8/30 非公式累計 約18,840,353人(関係者含む)

まとめ

関西万博2025は、夏休み期間に入って来場者数が大きく伸び、8月末時点で累計約1,900万人を突破しました。閉幕の10月13日に向けてさらに来場者増が見込まれるなか、西ゲート発桜島行きシャトルバスは夜間完全予約制となります。

混雑回避には、早めの予約と代替ルートの検討が欠かせません。来場を予定している方は、交通情報や会場アナウンスを確認しつつ、快適に万博を楽しんでください。