夏の終わりを彩る大イベント「第73回彦根・北びわ湖納涼花火大会(2025)」が、2025年8月31日(日)に滋賀県彦根市で開催されます。
わずか20分間の短期集中型ですが、約2,500発の花火が湖面に映し出され、ライトアップされた彦根城とともに幻想的な風景をつくりだします。
この記事では「第73回彦根・北びわ湖納涼花火大会(2025)」の開催情報・屋台の有無・アクセス・駐車場情報、例年の混雑状況・観覧&穴場スポット、さらには花火大会開催前に訪れたい会場周辺の観光スポットについてお伝えします。
彦根・北びわ湖納涼花火大会2025が8/31開催
開催情報
開催日程:2025年8月31日(日)
打ち上げ時間:19:30~19:50(約20分間)
打ち上げ数:約2,500発(スターマイン・3号玉など)
会場:彦根港一帯(滋賀県彦根市松原町)
例年の来場者数:3万〜5万人規模
主催:公益社団法人 彦根観光協会
荒天時:中止(順延なし)
公式サイト:彦根観光ガイド
例年の混雑状況は?
彦根の花火大会は毎年非常に混雑します。特に18時以降は彦根駅や会場周辺が人の波で埋まり、移動にも時間がかかります。
人気スポット(彦根港・松原水泳場)は昼過ぎから場所取りが始まるため、快適に観覧するなら午前〜午後早めの到着が安心です。
屋台(露店)は例年あり
公式には2025年の出店数は未発表ですが、例年は松原水泳場周辺に約100店舗が立ち並び、焼きそばやかき氷、地元グルメなど多彩な屋台が登場しています。訪れた際はぜひ屋台エリアで食べ歩きもお楽しみください。
【過去の出店】
焼きそば、たこ焼き、かき氷などの定番グルメ
滋賀名物・近江牛コロッケや鮎の塩焼き
子どもに人気のくじ引き・スーパーボールすくい
花火と一緒に夏祭り気分を味わえるのも、彦根大会の魅力です。
特別イベント:彦根城観覧ツアー
花火大会当日は、彦根城での観覧イベントも開催され、ゲストにお笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄さん、そして彦根市のキャラクター「ひこにゃん」が登場する賑やかな演出があります。
集合:18:15に彦根城表門券売所
時間:18:15集合 ~ 20:15解散
定員:約500名程度、チケット制(大人2,500円、小中学生1,000円、未就学児無料)
公式サイト:https://www.knt.co.jp/ec/2024/hikone_hanabi/
<スケジュール>
18:15 彦根城表門券売所に集合
18:30 八木 真澄(サバンナ)登場
天守前広場へ移動
19:15 諸注意後、観覧場所へ各自移動
19:30~19:50 花火打ち上げ(彦根港から打ち上げ、約20分、スターマイン最大号数3号 2,500発)
20:00 彦根市キャラクター「ひこにゃん」天守前広場に登場(約15分)
20:15 イベント終了
観覧おすすめスポット
彦根港周辺:間近で迫力ある花火を観賞できる定番スポット
松原水泳場:屋台も多く家族連れに人気
彦根城:ライトアップされた天守と花火の競演。特別観覧チケットあり
対岸(鳥人間コンテスト会場付近):混雑を避けたい人向け、落ち着いた観覧が可能
彦根・北びわ湖納涼花火大会の穴場スポットまとめ
地元の方やリピーターにも知られる、知る人ぞ知る観覧スポットを厳選しました。会場周辺の混雑を避けて見るなら、ここがおすすめです。
千鳥ヶ丘公園
彦根港からやや離れますが、見晴らしが良く落ち着いて花火観覧が可能です。混雑を避けてゆったり花火を楽しみたい方にぴったりです。
芹川(せりかわ)河口付近
湖面に映る花火の美しさを堪能できるおすすめスポット。人が少なめで、静かに観賞したい方に向いています。
神明神社近くの湖岸
静かな参道沿いの湖岸エリア。人混みを避けながら花火を楽しめる穴場的ロケーションです。
犬上川(いぬがみがわ)河口付近
河口から少し離れた場所ですが、花火の全体像が見えやすく、混雑も比較的少なめ。ファミリーやカップルにもおすすめです。
納涼観光船(クルーズ船)
花火会場ではありませんが、湖上から見る花火はまた格別です。貸切船などでゆったりと夜の琵琶湖と花火の共演を楽しむのも風情があります。
駐車場・アクセスどうすれば?
【駐車場】
会場となる彦根港内には花火大会用の駐車場は一切ありません。
彦根総合スポーツ公園の駐車場も利用不可。
周辺の商業施設(アル・プラザ彦根、カインズホーム彦根、ベイシア彦根など)への駐車も厳禁です。
【アクセス・交通規制】
電車+シャトルバス が基本ルート。
JR彦根駅西口(4番のりば)から、彦根総合スポーツ公園まで臨時シャトルバスが17:30〜19:15に随時運行
会場まではそこから徒歩約15分程度です。
<臨時シャトルバスの運行について>
彦根駅西口[4番のりば]→彦根総合スポーツ公園 17:30から19:15まで随時出発
彦根総合スポーツ公園→彦根駅西口 19:50から21:00まで随時出発
運賃:【片道】大人250円 小人130円(現金または交通系ICカード)
運行にかかる問い合わせ:湖国バス彦根営業所 0749-25-2501
交通規制:当日は会場周辺で通行止めや立入禁止エリアが設定されます。彦根港突堤部は朝8時から立入禁止となり、近隣の港湾部も午後には制限が開始されます。
【その他の移動のヒント】
車利用希望者は交通規制区域外への駐車を検討し、そこから公共交通に切り替える「パーク&ライド」が有効です。予約駐車サービス(akippa など)の活用もおすすめです。
彦根港周辺の観光スポット|花火大会前に立ち寄りたい場所
彦根城(国宝)
花火と並ぶ彦根のシンボル。国宝五城のひとつで、天守からは琵琶湖や市街が一望できます。
夕方までに登城すれば、ライトアップされた天守と夜の花火のコラボがより特別に感じられます。
城下町エリアにはお土産店やカフェも多数。
夢京橋キャッスルロード
白壁と黒格子の町家風建物が並ぶ散策スポット。
近江牛グルメ、和菓子屋、カフェなどグルメも充実。
花火大会の前に軽く食事や休憩をするのに最適です。
四番町スクエア
レトロな町並みが広がるエリアで、地元食材を使った居酒屋や喫茶店があります。
花火大会の待ち時間に、少し早めの夕食を楽しむのにおすすめ。
玄宮園(彦根城隣接の大名庭園)
国指定名勝の美しい庭園。彦根城と池泉回遊式庭園の景観は写真映え抜群。
花火大会前の夕涼みに、ゆったりとした時間を過ごせます。
松原水泳場
彦根港のすぐそばにある砂浜エリア。昼間は湖畔散策、夜はそのまま花火観覧スポットとして人気。
レジャーシートを敷いて場所取りしつつ、水辺でのんびり過ごすこともできます。
まとめ|昼は観光・夜は花火で彦根を満喫
昼は観光:彦根城や城下町で歴史とグルメを楽しむ
夕方は湖畔散策:松原水泳場でのんびりしながら場所取り
夜は花火:彦根港や彦根城から迫力の2,500発を観覧
花火大会と合わせて観光も楽しめば、彦根の夏をまるごと満喫できます。
持ち物・トイレ情報
【仮設トイレ】
会場周辺に設置されるが、打ち上げ前は長蛇の列
早めの利用をおすすめ
【持ち物チェックリスト】
レジャーシート(砂浜や芝生用)
虫よけスプレー(湖畔なので必須)
モバイルバッテリー(混雑で電池消耗が早い)
ゴミ袋(持ち帰り用)
羽織れる上着(夜は湖風で冷える)
彦根・北びわ湖花火大会を楽しむポイント
湖面と彦根城を彩る短時間集中型の花火は必見
混雑回避は早めの現地入りが鉄則
屋台グルメと観覧スポット選びでさらに楽しめる
車利用より公共交通+シャトルバスが安心
夏の締めくくりにぴったりの彦根・北びわ湖花火大会。
次回の観覧計画にぜひお役立てください。

