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【万博】イタリア館の予約方法、裏技は公式アプリのキャンセル枠を拾う

大阪
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ラッコマーケット

大阪・関西万博でひときわ注目を集めているのが、芸術と美食の宝庫「イタリア館」。人気パビリオンランキングでは常に上位をキープしています。

館内には古代ローマの彫刻やダ・ヴィンチの素描といった歴史的名品が並び、屋上には本格的なイタリア式庭園が広がり、さらにレストランでは、本場の味をそのまま再現した絶品イタリア料理が楽しめると話題です。

今回は、そんなイタリア館の魅力(なぜ人気なのか?)、併設レストランの人気メニュー、イタリア館の公式アプリを使ったキャンセル枠を拾うコツなどをたっぷりとご紹介します。

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大阪・関西万博イタリア館

基本情報

  • 開館時間:9:30~20:30
  • 所要時間:約30分
  • 入館方法:(基本は)事前予約、当日予約なしで直接並ぶ

※毎日18時からは円形劇場にて多彩なライブパフォーマンスが行われます

イタリア館の魅力

イタリア館は、美術館のように数々の貴重な美術品や歴史的遺産を展示している点が大きな特徴です。その中でも特に注目される展示や見どころをご紹介します。

ファルネーゼのアトラス

紀元2世紀に制作された大理石の巨像で、高さ2メートル、重さはおよそ2トン。ギリシャ神話のアトラスが天空を支える姿を表現しており、その迫力と精緻な彫刻技術は見る人を圧倒します。ナポリ国立考古学博物館から出品され、日本での公開は初めてとなります。

レオナルド・ダ・ヴィンチの素描

「アトランティック・コード」と呼ばれるスケッチ集の一部が展示されます。中には手回し糸車などの発明を描いた図も含まれており、普段はミラノの図書館に所蔵されている貴重な資料です。天才の思考や探究心を間近に感じられる展示です。

カラヴァッジョの絵画

バロック美術を代表する巨匠カラヴァッジョの名作「キリストの埋葬」も見どころのひとつです。光と影を巧みに操る表現と、登場人物の生々しい感情描写が融合した傑作で、神聖な瞬間の迫力を体感できます。

イタリアンガーデン

館の屋上には、噴水や彫刻、緑あふれるイタリア式庭園が広がります。美しい景観を眺めながら、本格的なイタリア料理やワインを味わえるレストランも併設され、芸術と美食の両方を楽しめます。

その他の展示

伊東マンショの肖像画、ミケランジェロによる「キリストの復活」の彫刻、さらにアルトゥーロ・フェラリンの飛行機など、歴史的価値の高い作品から現代アートまで幅広い展示が用意されています。

まとめ

イタリア館は、美術・歴史・科学・文化といった多様な側面からイタリアの魅力を凝縮した空間です。来場者は、古代から現代に至る芸術と文化の精華を一度に体感でき、深い感動と知的刺激を得られるでしょう。

イタリア館レストラン「Eataly(イータリー)」人気メニュー

世界中にイタリアの食文化を伝えるグローバルブランド「Eataly(イータリー)」が運営するレストランが、イタリア共和国のパビリオン屋上にあります。

屋上庭園を眺めながら、イタリア各地に根付いた料理を味わえるレストランです。

人気メニューをご紹介します。

チンクエフォルマッジ ¥2,990(税込)

モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ・ピッカンテ、タレッジョ、グラナ・パダーノDOP、リコッタの 5種類のチーズを贅沢に使用したピザ。
青かびチーズ特有の深いコクとピリッとした刺激、そして濃厚なチーズの風味が広がり、チーズ好きにはたまらない一品です。

マルゲリータ ¥2,490(税込)

トマトソース、モッツァレラ、バジル、オリーブオイルを使用した定番ピザ。
シンプルながらも、イタリア産トマトソースの濃厚な旨みが際立ち、誰でも食べやすい人気メニューです。

ディアボラ ¥2,890(税込)

イタリア語で「悪魔風」を意味するスパイシーピザ。
サラミと唐辛子の刺激が食欲をそそり、辛さの中に旨味をしっかり感じられるクセになる味わいです。辛党の方におすすめ!

カプレーゼサラダ ¥2,290(税込)

スライスしたトマト、モッツァレラチーズ、オリーブオイル、塩で仕上げたシンプルなサラダ。
赤・白・緑の彩りはイタリア国旗をイメージしており、ワインにもよく合う爽やかな一皿です。

季節野菜のグリル ¥2,290(税込)

その時期ごとの旬野菜を香ばしくグリル。
季節によって使われる野菜が変わるため、訪れるたびに新しい味わいを楽しめるのも魅力です。

ティラミス ¥1,490(税込)

エスプレッソを染み込ませたビスケットに、マスカルポーネとココアを重ねた伝統的スイーツ。
口に入れた瞬間に広がる濃厚な風味は「今まで食べたティラミスと全然違う!」と驚く美味しさです。

パンナコッタ ¥1,090(税込)

とろけるようなクリーミーな口当たりにキャラメルソースを添えた一品。
濃厚で奥深い味わいは、ひと口ごとにしっかり堪能できる本格派のデザートです。

<まとめ>

イタリア館のレストランでは、今回ご紹介したピザやサラダのほかにも、パスタや一品料理など多彩なメニューが揃っています。

レストランはパビリオンの予約とは別なので予約なしでも入れます。ただ、レストランも人気なのでランチタイムには行列ができることもありますのでご注意ください。

イタリア館の予約はとれない?

イタリア館は先着順ではなく、予約制です。イタリア館に行きたい場合、まずは万博公式サイトもしくは公式アプリから来場3日前の深夜0時からスタートする先着順の予約をトライしてください。

ただ、多くの人がここでの予約を狙っているため予約するのは至難の業。予約が取れたら超ラッキーです。

次のアクションとしては公式アプリ「Italy Expo 2025」を使ってキャンセルされた枠を拾う(=キャンセル拾い)ことで、追加で入場できるチャンスがあります。

実際に筆者自身も成功し、その経験をもとに流れやコツをまとめました。

<公式アプリ「Italy Expo 2025」を使ったキャンセル枠の取り方(キャンセル拾い)>

関連リンク:Italy Expo 2025/アンドロイド

関連リンク:Italy Expo 2025/iPhone

1. 基本の流れ

1. アプリを起動
公式アプリで「Fast-Track」→「続ける」をタップします。

2. 空き状況を確認

画面が黄→ 空きなし
画面に紫色(Sales soon)やピンクが出現 → 空き枠発生の合図。すぐに下の赤いボタン「check availability」をタップ
空白の場合もあり、これも狙い目

3. カレンダー画面へ

白丸のみ→ 失敗(最初からやり直し)。
青丸が出現→ 下の赤いボタンをタップ。

4. 枚数選択

青い「+」が表示されればチャンス。
1人分をすばやく選び、赤いボタンをタップ。
複数枚を選ぼうとするとスピードで負けやすいので要注意。

5. 登録画面
名前とメールアドレスを入力。2回目以降は自動入力されますが、必ず「Register」をタップしましょう。

6. チケット画面
登録完了後はQRコードが表示されます。これが入館チケットになります。右上の「Tickets」からいつでも再表示可能です。

2. 成功率を上げるコツ

色で判断、反射的に操作
文字を読んでいる時間はありません。
「紫/ピンク/空白 → 赤 → 赤 → 青 → 赤」の流れを数秒で終わらせるのがポイント。

スマホの表示倍率を縮小
表示倍率を75%程度にしておくと、一度に複数の枠が見えるので操作しやすくなります。

スマホ2台で並行作業
タイミングの差で結果が変わります。2台あればチャンスが増えます。

キャンセル日程は後で変更可能
まずは素早く確保。日程が合わなければ後からキャンセルすれば大丈夫です。

3. 出現タイミング

空き枠は毎日、どこかの時間帯で出現。
1時間に0~3回程度。連続で出ないこともあれば、短時間に複数回出ることも。
入場日の直前(当日~3日前)は特に出現しやすい。
実際に筆者は、朝7時に確保できました。早朝~午前中は狙い目。

4. キャンセルの方法

不要になったチケットは、QRコード画面から「Cancel Order」でキャンセル可能です。
(誤ってタップしないように注意!)

5. メリットとデメリット

【メリット】

当日早朝から長時間並ばずに入場できる。
EntryTime以降であれば柔軟に入館可能。
他のパビリオンとのスケジュール調整がしやすい。

【デメリット】

根気と集中力が必要。
運が悪いと長時間やっても取れないこともある。
実際に成功したものの、通常並ぶより時間を要した感覚はありました。

イタリア館の公式アプリでも取れなかった場合は、当日予約なしで並ぶという手段がまだ残されています。ただ当日並ぶには、平日の朝イチで1〜2時間、土日や混雑日は3〜4時間以上の待ち時間という話も聞きます。

もし入場前から並ぶ覚悟ができてるのならば「西ゲート」から朝イチで向かうのがいいかと思います。

まとめ

キャンセル拾いは決して簡単ではありませんが、成功したときの喜びは格別です。
もし入場日をイタリア館に合わせられる方や、一人分で良い方なら、挑戦する価値があります。

仕様は今後変更される可能性もありますので、その時々で柔軟に対応してください。
ぜひチャレンジして、イタリア館の貴重な展示を楽しんでくださいね。