大阪・天王寺動物園で、毎年恒例の「2026ナイトZOO」が開催されます。
9月の開催日は、2026年9月19日(土)~23日(水・祝)の5日間。
通常より開園時間を延長し、20:00まで夜の動物園を楽しめます。
17時頃からは園内のライトアップもスタート。
昼間とは違った雰囲気の中で、普段はなかなか見ることのできない動物たちの夜の姿を観察できます。
2026年8月にオープンした新しいホッキョクグマ施設「ポーラーベアコースト」もナイトZOOの観覧対象となっており、19:45まで観覧可能です。
入園料は2026年7月から改定され、大人800円、大阪市外の小・中学生200円。
大阪市内在住・在学などの条件を満たす小・中学生や、大阪市内在住の65歳以上の方などは無料です。
この記事では、天王寺動物園ナイトZOO2026の開催日・時間、料金、WEBチケット、見どころ、動物ごとの観覧時間、混雑、駐車場、アクセスなどを詳しく紹介します。
- 天王寺動物園ナイトZOO2026の開催情報
- 9月は9/19~23の5日間連続開催
- 天王寺動物園ナイトZOO2026の料金
- WEBチケットは必要?当日券でも入れる
- 17時頃からライトアップ!夜の動物を観察
- 9月は18時までの動物舎もあるので注意
- 19:45まで見られる施設は?
- 新施設「ポーラーベアコースト」もナイトZOOで楽しめる
- エレファントヴィレッジは20時まで
- チンパンジーの屋外展示は15:30まで
- ライオンは混雑する?
- 「ナイトZOOキラキラスタンプラリー」を開催
- 9月末までは「夏のどうぶつクイズラリー」も開催
- 飲食店は19:30まで
- 夜の動物撮影はフラッシュ禁止
- アルコールの持ち込み・飲酒後の入園は禁止
- 天王寺動物園ナイトZOOは混雑する?
- 駐車場はある?天王寺動物園に専用駐車場はなし
- 電車でのアクセス
- 10月にもナイトZOOを開催
- まとめ
- 関連リンク
天王寺動物園ナイトZOO2026の開催情報
天王寺動物園では、2026年8月から10月にかけて「2026ナイトZOO」が開催されます。
9月はシルバーウィークにあたる9月19日(土)~23日(水・祝)の5日間連続開催です。
| イベント名 | 天王寺動物園 2026ナイトZOO |
|---|---|
| 9月の開催日 | 2026年9月19日(土)~23日(水・祝) |
| 開園時間 | 9:30~20:00 |
| 最終入園 | 19:30 |
| ライトアップ | 17:00頃~ |
| 会場 | 天王寺動物園 |
| 住所 | 大阪市天王寺区茶臼山町1-108 |
| 入園料 | 大人800円、大阪市外の小・中学生200円、未就学児無料 |
9月は9/19~23の5日間連続開催
9月のナイトZOO開催日は、
- 9月19日(土)
- 9月20日(日)
- 9月21日(月・祝)
- 9月22日(火・祝)
- 9月23日(水・祝)
の5日間です。
シルバーウィークと重なるため、家族でのお出かけ先を探している方にも注目のイベントです。
通常の天王寺動物園は17:00閉園ですが、ナイトZOO開催日は20:00まで開園。
最終入園は19:30です。
17:00頃から園内のライトアップが始まり、昼間とは違った雰囲気を楽しめます。
天王寺動物園ナイトZOO2026の料金
天王寺動物園では、2026年7月1日から入園料が改定されました。
現在の料金は以下の通りです。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 800円 |
| 大人・寄附付き入園券 | 1,000円 |
| 大阪市外の小・中学生 | 200円 |
| 大阪市外の小・中学生・寄附付き | 400円 |
| 未就学児 | 無料 |
以前の入園料は大人500円でしたが、2026年7月から800円になっているため、過去の記事や古い情報を見る場合は注意してください。
大阪市内の小・中学生は無料
大阪市内在住・在学、または大阪市立の学校に在学している小・中学生は無料です。
利用する場合は、学生証やマイナンバーカードなど、住所・年齢などを確認できる原本が必要です。
大阪市内在住の65歳以上も無料
大阪市内在住の65歳以上の方も無料となります。
年齢・住所を確認できる証明書が必要です。
また、対象となる障がい者手帳などを持っている方についても入園料の免除制度があります。
WEBチケットは必要?当日券でも入れる
ナイトZOOは、WEBチケットを事前購入することができます。
一方で、WEBチケットを持っていないと入れないイベントではありません。
当日、てんしばゲートまたは新世界ゲートの窓口で紙の入園券を購入することもできます。
公式では、土・日・祝など混雑が予想される日は、WEBチケットを事前に購入するとスムーズに入園できると案内しています。
9月19日~23日は5日間すべて休日を含む大型連休期間のため、当日の券売窓口の混雑を避けたい方はWEBチケットを利用するのもよさそうです。
WEBチケットの有効期間は購入後1か月
天王寺動物園のWEBチケットは、購入後1か月間有効です。
ただし、購入後の利用者都合によるキャンセルはできません。
購入前に予定を確認しておきましょう。
17時頃からライトアップ!夜の動物を観察
ナイトZOOの魅力は、普段は閉園している時間帯の動物たちを観察できることです。
17:00頃から園内がライトアップされ、夜ならではの雰囲気に。
昼間とは違った行動を見せる動物もいるかもしれません。
ただし、動物の健康や生活リズムを守るため、すべての動物を20時まで観覧できるわけではありません。
動物舎によって観覧終了時間が異なります。
9月は18時までの動物舎もあるので注意
次の施設は、9月のナイトZOO開催日は18:00までの観覧となります。
- 鳥の楽園
- 鳥のセカイ
- コウノトリ舎
- 猛禽舎
- ツル舎
- フラミンゴ舎
- コフラミンゴ舎
- 小型動物舎
- サル・ヒヒ舎
- クマ舎
- チンパンジールーム(屋内)
「ナイトZOOだから夜まで見られる」と思って夕方遅くに向かうと、すでに観覧終了となっている動物もいます。
見たい動物が決まっている場合は、先に回っておくと安心です。
19:45まで見られる施設は?
ナイトZOOで比較的遅い時間まで観覧できるのは、
- ペンギンパーク&アシカワーフ
- 夜行性動物舎
- キリン舎(雨天時の場合)
- 爬虫類生態館アイファー
- 南半球館
- ポーラーベアコースト
など。
これらは19:45まで観覧可能と案内されています。
ふれんどしっぷガーデンも19:45に動物が収容されます。
動物の体調などによって変更・中止になる場合があります。
新施設「ポーラーベアコースト」もナイトZOOで楽しめる
2026年のナイトZOOで特に注目したいのが、8月4日にオープンした新しいホッキョクグマ施設「ポーラーベアコースト」です。
野生のホッキョクグマが多く生息するカナダ・チャーチルをイメージした施設で、
- 早春エリア
- 初夏エリア
- ポーラーベアロッジ(水中観覧エリア)
などが整備されています。
プール越しにホッキョクグマが泳ぐ姿を間近で観察できる施設です。
ナイトZOO開催日は19:45まで観覧可能と案内されています。
2026年に天王寺動物園へ行くなら、新しくなったホッキョクグマエリアもチェックしておきたいですね。
エレファントヴィレッジは20時まで
2026年に一般公開されたマレーシアゾウにも注目です。
「エレファントヴィレッジ」は、屋外展示場または屋内展示場のどちらかで20:00まで観覧できます。
ただし、どちらの展示場になるかは当日の状況によります。
チンパンジーの屋外展示は15:30まで
注意したいのがチンパンジーベースです。
屋外のチンパンジーは、ナイトZOO開催日であっても通常通り15:30に収容されます。
夜に行けばチンパンジーを屋外で見られるわけではありません。
見たい動物がある方は、事前に観覧時間を確認してから園内を回るのがおすすめです。
ライオンは混雑する?
天王寺動物園は、ナイトZOO開催時のライオンについて、
例年、観覧列が発生している
と案内しています。
混雑状況によっては列に並んでも閉園時間となり、観覧できない場合があります。
ライオンを見たい方は、閉園間際を避けて早めに向かう方がよさそうです。
「ナイトZOOキラキラスタンプラリー」を開催
2026年のナイトZOOでは、「ナイトZOOキラキラスタンプラリー」も開催されます。
園内数か所に設置されたスタンプ台を回り、スタンプを集めるイベントです。
開催日はナイトZOO開催日。
子どもと一緒に園内を回る楽しみのひとつになりそうですね。
なお、「どうぶつ探さナイトBINGO」は10月17日(土)・18日(日)の企画として公式に案内されており、9月19~23日の開催ではありません。
9月末までは「夏のどうぶつクイズラリー」も開催
9月30日(水)までは、JR東海ツアーズとコラボした「夏のどうぶつクイズラリー」も開催されています。
園内でヒントを探しながらクイズに答える企画で、9月のナイトZOO開催日も実施期間に含まれています。
クイズラリー付き入園券は「EX旅先予約」限定で、
- 大人:840円
- 小・中学生:210円
です。
通常の入園券とは販売方法が異なるので注意してください。
飲食店は19:30まで
ナイトZOO開催日は、園内の飲食店も19:30まで営業予定です。
ただし、一部キッチンカーは16:30までとなります。
夜まで滞在する予定の方は、飲食店の営業時間にも注意してください。
夜の動物撮影はフラッシュ禁止
ナイトZOOでは写真を撮りたくなる場面も多いですが、動物を驚かせないよう、
フラッシュ撮影は禁止
です。
ライトなどを動物へ向けることもできません。
スマートフォンやカメラで撮影するときは、フラッシュが自動で発光する設定になっていないか確認しておきましょう。
アルコールの持ち込み・飲酒後の入園は禁止
天王寺動物園では、園内へのアルコールの持ち込みはできません。
また、飲酒後に入園することも禁止されています。
天王寺・新世界エリアで食事をしてから向かう場合も注意してください。
天王寺動物園ナイトZOOは混雑する?
9月19日~23日はシルバーウィーク期間で、さらに5日間連続のナイトZOO開催となります。
天王寺動物園は土・日・祝など混雑が予想される日にWEBチケットの事前購入を案内しているほか、ナイトZOOではライオンの観覧列が例年発生するとしています。
混雑をできるだけ避けたい場合は、
- WEBチケットを事前に購入する
- 夕方の入園時間が集中しそうな時間を避ける
- 見たい動物の観覧終了時間を確認して先に回る
- 閉園間際に人気動物へ集中しない
などを意識するとよさそうです。
なお、公式から9月の具体的な混雑ピーク時間までは発表されていません。
駐車場はある?天王寺動物園に専用駐車場はなし
車で訪れる方は注意が必要です。
天王寺動物園には専用駐車場がありません。
公式でも地下鉄やバスなど公共交通機関の利用を呼びかけています。
また、道路交通法上、動物園前で車を停めて乗り降りすることもできません。
周辺には民間駐車場などがありますが、シルバーウィークのナイトZOO開催日は天王寺周辺も混雑する可能性があります。
電車での来園が便利です。
電車でのアクセス
天王寺動物園には「てんしばゲート」と「新世界ゲート」があります。
てんしばゲート
最寄り駅は、
- Osaka Metro「天王寺駅」
- JR「天王寺駅」
- 近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」
です。
各駅から徒歩約5~10分です。
新世界ゲート
最寄り駅は、
- Osaka Metro「動物園前駅」
- Osaka Metro「恵美須町駅」
- JR「新今宮駅」
- 南海「新今宮駅」
です。
こちらも各駅から徒歩約5~10分となっています。
10月にもナイトZOOを開催
9月の5日間を逃しても、2026年のナイトZOOは10月にも開催されます。
10月の開催日は、
- 10月10日(土)
- 10月11日(日)
- 10月17日(土)
- 10月18日(日)
- 10月24日(土)
- 10月25日(日)
です。
10月17日(土)・18日(日)には「どうぶつ探さナイトBINGO」も予定されています。
まとめ
「天王寺動物園 2026ナイトZOO」は、9月19日(土)~23日(水・祝)の5日間連続で開催されます。
- 9月開催:9/19~23
- 開園時間:9:30~20:00
- 最終入園:19:30
- 17時頃からライトアップ
- 大人800円
- 大阪市外の小・中学生200円
- 未就学児無料
- WEBチケット・当日券ともにあり
- ポーラーベアコーストは19:45まで
- 一部の動物舎は18:00まで
- キラキラスタンプラリー開催
- 園内飲食店は19:30まで
- フラッシュ撮影禁止
- 専用駐車場なし
「20時まで開園」とはいっても、動物によって観覧できる時間は大きく異なります。
特に鳥類やクマ舎などは9月のナイトZOOでは18時までなので、見たい動物がいる方は先に観覧時間をチェックしておくのがおすすめです。
2026年は新しい「ポーラーベアコースト」もオープン。
シルバーウィークに大阪で夜まで楽しめるお出かけ先を探している方は、昼間とはひと味違う天王寺動物園を楽しんでみてはいかがでしょうか。
大阪では9月6日(日)~12日(土)に「大阪クラシック2026」も開催されます。
参考記事:大阪クラシック2026が9/6開幕!全60公演・無料公演・会場・スケジュール・チケットまとめ
関連リンク
関連リンク:天王寺動物園「2026ナイトZOO」公式情報
関連リンク:天王寺動物園 WEBチケット
関連リンク:天王寺動物園 入園料・営業時間・アクセス
関連リンク:ホッキョクグマ新施設「ポーラーベアコースト」
関連リンク:大阪観光局「天王寺動物園 2026ナイトZOO」
※掲載内容は2026年9月3日時点の情報です。
※動物の体調や天候などにより、観覧時間やイベント内容が変更・中止となる場合があります。お出かけ前に最新の公式情報をご確認ください。

