大阪を代表する花火イベント「第38回 なにわ淀川花火大会」が、2026年10月17日(土)に開催されます。
2026年も昨年に引き続き10月開催。
19:00から20:00までの約60分間、淀川の夜空を華やかな花火が彩ります。
大会テーマは「JKK 情熱×絆×輝き 人・企業・街がつながり、未来を照らす!」。
今年も5つのシーンで構成された花火エンターテインメントショーが予定されています。
有料の協賛観覧席(チケット)は8月1日から販売されており、9月1日には一部座席の追加販売もスタート。
2026年9月上旬時点で一部チケットは売り切れてますが、まだ販売中のチケットもあります。
一方、2026年は高速道路工事の影響により、梅田側(淀川左岸)の河川敷は一般の方の立ち入りが禁止されています。
例年の情報を参考にして梅田側へ向かわないよう、特に注意が必要です。
この記事では、なにわ淀川花火大会2026の日程・時間、有料席チケット、屋台、観覧場所・穴場、交通規制、駐車場、場所取り、最寄り駅、混雑などを詳しく紹介します。
第38回なにわ淀川花火大会2026の開催情報
「第38回 なにわ淀川花火大会」は、2026年10月17日(土)に開催されます。
会場は新御堂筋・新淀川大橋より下流、国道2号線・淀川大橋までの淀川河川敷です。
| イベント名 | 第38回 なにわ淀川花火大会 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年10月17日(土) |
| 開催時間 | 19:00~20:00 |
| 会場 | 新御堂筋・新淀川大橋より下流、国道2号線・淀川大橋までの淀川河川敷 |
| 会場住所 | 大阪府大阪市淀川区新北野3丁目付近 |
| 雨天時 | 雨天決行・荒天中止 |
| 有料観覧席 | あり |
| 屋台・売店 | あり |
| 駐車場 | なし |
| 駐輪場 | なし |
2026年も10月開催!花火は19時から60分間
なにわ淀川花火大会といえば夏のイメージを持っている方もいるかもしれませんが、2026年も昨年に引き続き10月に開催されます。
開催日は、
2026年10月17日(土)
です。
花火の時間は、
19:00~20:00
の予定。
公式プログラムでは、趣向を凝らした5つのシーンによる約60分間の花火エンターテインメントショーが予定されています。
花火は何発?2026年の打ち上げ数は公式発表なし
「淀川花火大会は何発?」と気になる方も多いと思います。
しかし、2026年9月5日時点の公式サイトでは、第38回大会の具体的な打ち上げ数は公表されていません。
インターネット上には過去大会の打ち上げ数などを掲載しているサイトもありますが、それを2026年の数字として紹介するのは避けた方がよいでしょう。
本記事でも、公式に発表されていない打ち上げ数は記載しません。
2026年は梅田側の河川敷から観覧できない
2026年のなにわ淀川花火大会で最も注意したいポイントのひとつです。
高速道路工事の影響により、
淀川左岸・梅田側の河川敷は一般の方の立ち入りが禁止
されています。
公式では、中津駅近辺から野田駅近辺の河川敷について一般の方は立ち入りできないと案内しています。
そのため、
「梅田側から河川敷へ行けば見られる」
という過去の情報を参考にして向かわないよう注意してください。
2026年は十三・塚本側を中心に公式会場案内を確認して観覧しましょう。
有料席チケットはいくら?
なにわ淀川花火大会では、十三・塚本側の右岸河川敷を中心に複数の有料協賛観覧席が用意されています。
主な料金は次の通りです。
| 席種 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| プレミアシート | 20,000円 | 10,000円 |
| エキサイティングシート | 14,000円 | 7,000円 |
| ステージシート | 14,000円 | 7,000円 |
| 納涼船 | 28,000円 | 14,000円 |
| パノラマシート | 5,000円 | 2,500円 |
小人料金は3歳~小学生。
3歳未満は保護者の膝上で観覧する場合は無料です。
座席を使用する場合は小人チケットが必要です。
プレミアシート
1席から購入できる席の中では、最も川岸に近い場所に設けられる完全指定席です。
料金は、
・大人:20,000円
・小人:10,000円
お弁当、お茶、机、パイプイス付きです。
エキサイティングシート
打ち上げ場所に近い中央付近から花火を楽しめるエリア指定自由席です。
料金は、
・大人:14,000円
・小人:7,000円
お弁当、お茶、机、パイプイス付きです。
ステージシート
花火が始まるまでライブステージも楽しめる完全指定席です。
料金は、
・大人:14,000円
・小人:7,000円
です。
2026年9月2日にはステージ出演者も発表され、
清水久美子さん、GRANOLA
の出演が予定されています。
花火終了後も、周辺の混雑が落ち着くまで座席で過ごせるのも特徴です。
納涼船は大人28,000円
なにわ淀川花火大会の中でも特別感のある席が「納涼船」です。
料金は、
・大人:28,000円
・小人:14,000円
です。
船は航行するのではなく、川岸に接岸した状態で花火を観覧します。
全席指定で、お弁当・お茶・机・パイプイス付きです。
比較的安いのはパノラマシート
価格を抑えて有料エリアから見たい方は、パノラマシートも候補です。
料金は、
・大人:5,000円
・小人:2,500円
です。
スーパー堤防のなだらかな傾斜を利用したエリア指定の自由席で、入場時にクッションシートが配布されます。
持参した敷物を使用することはできません。
チケット販売状況は?すでに売り切れ席も
2026年9月5日時点で、公式チケット販売サイトではすでに複数の席種が品切れとなっています。
【9月5日時点】
・プレミアシート:品切れ
・エキサイティングシート:販売あり
・納涼船:品切れ
・ステージシート:品切れ
・パノラマシート レフト1:品切れ
・パノラマシート レフト2:品切れ
・パノラマシート レフト3:販売あり
・パノラマシート レフト4:販売あり
・パノラマシート ライト1:品切れ
・パノラマシート ライト2:販売あり
・パノラマシート ライト3:販売あり
ただし、支払い期限切れなどによって一時的に再販売される場合があります。
また、チケットは販売終了日の10月16日(金)より前に完売する可能性があります。
有料席で観覧したい方は早めに確認しておくことをおすすめします。
9/1から一部チケットを追加販売
公式は8月31日、9月1日(火)10:00からステージシートの一部増席分などを追加販売すると発表しました。
人気の席は追加販売後も売り切れているものがあります。
今後も販売状況が変わる可能性があるので、公式チケット販売サイトを確認してください。
2026年は電話でチケット購入できない
2026年は電話でのチケット販売・予約は行われません。
公式WEB販売サイトや各プレイガイドなどを利用する必要があります。
公式チケット販売サイトでの販売期間は、
8月1日~10月16日
です。
なお、9月1日以降の公式販売サイトでの購入はクレジットカード決済のみとなっています。
無料で花火を見ることはできる?
なにわ淀川花火大会には有料協賛観覧席がありますが、河川敷には協賛席エリア以外の観覧可能区域もあります。
ただし、2026年は会場条件が大きく変わっています。
特に、
梅田側(左岸河川敷)は全面立入禁止
です。
さらに中央階段、東階段、塚本スロープなどは協賛観覧席専用入口となっており、チケットがなければ有料席エリアへ入ることはできません。
無料で観覧したい方は、2026年版の公式会場案内図を必ず確認し、観覧可能区域で楽しみましょう。
「淀川花火の穴場」はある?
「淀川花火 穴場」「淀川花火 無料で見える場所」「淀川花火 梅田から見える?」などを検索する方も多いと思います。
ただし、公式サイトでは特定の場所を「穴場」として案内していません。
さらに2026年は梅田側河川敷が一般立入禁止となっています。
そのため、本記事では、
・周辺マンション
・商業施設の駐車場
・道路
・立入禁止となっている河川敷
などを根拠なく「穴場」としておすすめすることはしません。
特に古いブログやSNSで紹介されている観覧スポットについては、2026年も立ち入り可能とは限りません。
公式会場図と当日の規制を優先してください。
屋台はある?十三・塚本側に出店
なにわ淀川花火大会では屋台・売店を楽しめます。
公式FAQによると、十三駅側では、
十三バイパスから西中島駅・新御堂筋方面の間
に屋台が点在します。
塚本駅側では、
JR神戸線新淀川大橋より下流、国道2号線までの間
に出店します。
また、協賛観覧席エリア内にも売店があり、食べ物やアルコールなどのドリンクを販売します。
パノラマシートには売店なし
有料席を利用する方も注意が必要です。
公式では、
パノラマシート内には売店がない
と案内しています。
パノラマシートを利用する場合は、入場前に飲み物などを準備しておくと安心です。
場所取りは何時から?12時前は禁止
無料観覧を考えている方に重要なのが場所取りルールです。
公式では、
大会当日の正午12:00までの場所取りは禁止
しています。
12時以前にシートなどを置いた場合は撤去されます。
また、12時以降であっても、
無人でシートだけを置く場所取りは禁止
です。
人がいる場合でも、確保できるスペースは1人あたり1平方メートルまでとされています。
ルールを守って観覧しましょう。
駐車場・駐輪場はなし
なにわ淀川花火大会には、
来場者用の駐車場・駐輪場はありません。
公式も車・自転車での来場を控え、電車など公共交通機関を利用するよう呼びかけています。
大会当日は周辺各所で交通規制も実施され、大変な混雑が予想されます。
「会場近くまで車で行って駐車場を探す」という方法は避けた方がよいでしょう。
交通規制はある?2026年版詳細は今後発表
花火大会当日は、会場周辺で交通規制が実施されます。
ただし、2026年9月5日時点では、公式の「交通規制のお知らせ」ページに掲載されている地図は前年・第37回大会の情報です。
そのため、過去の交通規制時間や区域を2026年の確定情報として利用しないよう注意してください。
一方、2026年の居住者向け案内では、
10月17日(土)16:00頃~23:00頃
の規制が予定されていることが示されています。
一般来場者向けの2026年版交通規制図が発表されたら、改めて詳細を確認しましょう。
最寄り駅は?十三・塚本だけではない
公式が十三会場側の最寄り駅として案内しているのは、
- 阪急「十三駅」
- JR神戸線「塚本駅」
- 阪急「南方駅」
- Osaka Metro御堂筋線「西中島南方駅」
- JR東西線「御幣島駅」
- 阪神「姫島駅」
です。
有料協賛観覧席の十三・塚本側河川敷へは、
・阪急十三駅から徒歩約15分
・JR塚本駅から徒歩約15分
と案内されています。
17時30分までに最寄り駅へ到着を
公式ではかなり具体的に来場時間を案内しています。
最寄り駅への到着が17:30を過ぎると、19時の打ち上げ開始までに会場へ到着できない場合がある
とのこと。
有料協賛席についても、18:00までに入場するよう呼びかけています。
18時以降は河川敷へ入場できない場合があり、その場合でもチケットの払い戻しはありません。
「19時開始だから18時半ごろ駅に着けばいい」と考えない方がよさそうです。
帰りは花火終了直後を避ける
花火が終了する20:00前後には、多くの来場者が一斉に最寄り駅へ移動します。
公式では、
花火終了後、1時間くらいしてから移動する
よう呼びかけています。
また、駅周辺の混雑を避けるため、最寄り駅付近での待ち合わせも避けましょう。
ステージシートでは、花火終了後も混雑が落ち着くまで座席で過ごせるというメリットがあります。
トイレはある?例年行列に注意
河川敷にはトイレが設置されています。
ただし公式FAQでは、
毎年非常に混雑し、行列ができる
と案内しています。
特に花火開始直前は混雑しやすいため、早めに利用しておく方が安心です。
協賛観覧席には比較的多くのトイレが設置されています。
雨の場合は?雨天決行・荒天中止
第38回なにわ淀川花火大会は、
雨天決行・荒天中止
です。
天候などの事情によって打ち上げ時間が変更される場合もあります。
雨の場合は、会場内で傘を使用すると危険なため、公式ではカッパなどを持参するよう呼びかけています。
大会中止なら有料席は払い戻し
大会自体が中止になった場合、有料協賛観覧席はチケットと引き換えに払い戻しが行われます。
一方、大会が開催された場合は、購入者都合などによる払い戻しはありません。
三脚・自撮り棒は使える?
協賛観覧席では、
三脚の使用は禁止
されています。
パノラマシートについては、三脚だけでなく自撮り棒を使った撮影も禁止です。
花火を本格的に撮影する予定の方は、座席のルールを事前に確認してください。
ドローンは終日禁止
2026年10月17日の大会当日は、花火打ち上げ場所、観覧会場、その周辺空域で、主催者の許可を受けていないドローンなどの飛行・撮影は禁止されています。
100g未満の機体も対象です。
無許可飛行によって安全が確保できない場合、花火の中断や大会中止につながる可能性もあります。
まとめ
「第38回 なにわ淀川花火大会」は、2026年10月17日(土)に開催されます。
- 開催日:2026年10月17日(土)
- 時間:19:00~20:00
- 雨天決行・荒天中止
- 2026年の打ち上げ数は公式非公表
- 有料協賛観覧席あり
- チケットは大人5,000円~
- 一部チケットはすでに品切れ
- 十三・塚本側などに屋台あり
- 梅田側河川敷は一般立入禁止
- 駐車場・駐輪場なし
- 場所取りは当日12時以降
- 無人での場所取りは禁止
- 17:30までの最寄り駅到着を推奨
- 有料席は18:00までの入場を推奨
- 終了直後を避け、1時間ほどずらして帰宅を推奨
2026年は特に、梅田側河川敷が立入禁止になっている点に注意が必要です。
過去の記事やSNSで紹介されている観覧スポットが2026年も利用できるとは限りません。
有料席はすでに売り切れている席種もあるため、チケットを利用する方は早めに販売状況を確認しましょう。
無料で観覧する方も、花火開始直前ではなく時間に余裕を持って十三・塚本側へ向かい、大阪の秋の夜空を彩る約60分間の花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。
関連リンク
関連リンク:第38回なにわ淀川花火大会 公式サイト
関連リンク:第38回なにわ淀川花火大会 開催概要
関連リンク:第38回なにわ淀川花火大会 有料協賛観覧席・チケット料金
関連リンク:なにわ淀川花火大会 公式チケット販売サイト
関連リンク:なにわ淀川花火大会 会場案内図
関連リンク:なにわ淀川花火大会 よくある質問
関連リンク:なにわ淀川花火大会 交通規制情報
※掲載内容は2026年9月5日時点の情報です。
※2026年版の詳細な交通規制図など、今後追加発表される情報があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。